二子玉川ライズ様 施設内物流・ビル内物流・館内物流(タスカル)導入事例
二子玉川ライズ様
大型複合施設の館内物流業務を一括で受託
近隣交通渋滞緩和や搬出入作業効率化に貢献
2011年3月19日にオープンした東京・世田谷区の大型複合施設「二子玉川ライズ」。ティーエルロジコムは、商業施設やオフィスビルなどで形成される延べ床面積約12万平方メートルに上る、この大規模施設内で発生する宅配貨物の集配代行や搬出入管理といった館内物流業務を一括で受託しております。
近年、大都市圏を中心に開発・運営が加速している大型複合施設では、オフィスや店舗が1ヵ所に集積しているがゆえに発生する、①納品・発送トラックによる周辺エリアでの交通渋滞、②違法路上駐車、③施設エレベーターの混雑、④施設内セキュリティーレベルの低下――などが問題視されていました。ティーエルロジコムでは、こうした諸問題の解決策(ソリューション)の一環として館内物流のパッケージサービス(タスカルシステム)化に着手。これまでに「渋谷マークシティ」をはじめ、「大崎ThinkParkタワー」や「参議院新議員会館」などに同サービスを提供することで、施設内の物流円滑化に貢献してまいりました。
今回の「二子玉川ライズ」では、カバーするエリアが広範囲に渡っていることから、施設内にメインとサブの物流センターを計2ヵ所設けました。より適切な作業スタッフを配置し、約300の多種多様な業態の店舗向けに商品を納品・回収したり、オフィステナント向けの宅配貨物の集配代行業務を展開しております。また、各テナントに直接、製品などを供給する搬入業者の施設内への入館許可および退館許可の管理業務なども手掛けております。
「二子玉川ライズ」は搬出入のトラックが1日当たり300~400台、宅配貨物の配達・集荷が1日当たり2000~5000個に達する大規模施設です。この膨大な物量を、当社が一括でコントロールすることにより、店舗やオフィスでは、荷受け業務や発送業務の簡素化を実現し、周辺道路の渋滞・騒音緩和などを通じて地域に「自然との共存」をテーマとした街づくりにお役に立っているものと自負しております。
お客様の声
- 「複合施設内の物流を一括して管理 ICTを活用し独自スキームで展開」 (PDF1,089KB)




