物流現場改善事例 - 町田支店
町田支店
給油方法の見直しで燃料費を削減
物流現場が抱えていた問題点
食品の店舗ルート配送や工場間の拠点間輸送などを手掛ける町田支店では、自家タンクを保有しておらず、トラックの給油は契約スタンドあるいはフリーのスタンドで行っていました。契約スタンドやフリーのスタンドでの給油は、自家タンクでの給油よりもリッター当たりの単価が割高なため、その分だけ燃料費がかさむという問題を抱えていました。
改善活動のポイント
既存の輸配送業務について各トラックの走行ルートを改めて調べたところ、自家タンクを保有する横浜金沢支店での給油が可能なコースがあることが判明しました。さらに別の業務では同様に自家タンクのある東扇島支店での給油が可能であり、さらにスタンドよりも割安な単価で軽油を提供している整備工場での給油も実現できることが分かりました。
改善活動による成果
隣接支店や整備工場での給油に切り替えたことで、軽油1リットル当たりの購入単価が数円ダウン。町田支店では半期(6ヵ月間)で数十万円の燃料コスト削減に成功しました。なお、この取り組みは他の支店でも評価され、現在では全社を挙げて横展開を進めております。


