物流現場改善事例 - 東扇島支店 DCチーム
東扇島支店 DCチーム
作業見直しで商品破損事故発生件数を削減
物流現場が抱えていた問題点
大手食品スーパーの一括物流センター業務を受託している東扇島支店では、庫内オペレーション時に発生する商品破損事故に頭を悩ませていました。発生件数はここ数年、減少傾向にあったものの、他の物流センターなどに比べると、依然として高い水準にあったことから、作業改善に取り組むことにしました。
改善活動のポイント
作業ルール見直しの具体策として、①ピッキング終了後の仮置きオリコンの積みつけを4段から3段に変更、②落下リスクを減らすため、商品の「ひな壇取り」を禁止、③ビン飲料の処理をソーター・シューター利用から手作業に変更――などに着手しました。このうち「ひな壇取り」については、作業終了後にセンター内を巡回して、チェックするといったルールも新たな設けました。
改善活動による成果
その結果、商品破損事故の発生件数を大幅に削減することに成功しました。プロジェクトチームでは当初、発生件数を「前年比50%(半減)」にすることを目標に掲げましたが、今回の取り組みではそれを達成するとともに、月間ベースでは目標を大きく上回る成果を上げることもできました。


