環境方針
環境への取り組み
2009年12月にコペンハーゲンで開かれた「第15回国連気候変動枠組み条約の締結国会議(COP15)」では、2012年に期限切れを迎える「京都議定書」に続く国際的な枠組みの構築が期待されましたが、一定の方向性は示されたものの、次回のメキシコ会議(COP16)へと先送りされることになりました。
一方、新政権発足後の日本政府は2020年までに1990年比で温室効果ガスの25%削減を表明し、従来の温暖化防止のための国民的運動「チームマイナス6%」をさらに発展させた「チャレンジ25キャンペーン」を2010年1月から新たに開始しました。今後これを受けて、企業にはエネルギー使用量の削減(省エネ)など、これまで以上の環境問題対策が求められるものと想定されます。
地球温暖化を招くとされる温室効果ガスは、二酸化炭素(CO2)フロン・メタン等です。日本のCO2排出量を部門別に見ると工場産業部門が40%ありますが、運輸部門も20%を占めています。しかし最近では運輸部門からの排出量の増加が目立っており、それだけに自動車から出るCO2排出削減は大きな社会的要請課題ということになります。
ティーエルロジコム株式会社環境方針
理念
ティーエルロジコム株式会社は、環境保全の重要性を認識するとともに、継続的な環境改善を通じて自然環境との融和を目指した経営を行います。
環境方針
ティーエルロジコム株式会社は輸送・保管・梱包・海運等を行う総合物流企業であり、当社の業務が与える環境影響を自覚し、以下のとおり環境保全活動を推進します。
- 燃費率の向上および車両排出ガスを削減し、大気汚染予防に努めます。
- 再生品の利用を始めとし、環境に配慮した製品を優先して購入する「グリーン購入」に積極的に取組みます。
- 環境関連の法規制および当社が合意した取り決めを遵守します。
- 環境負荷の低減を目指し、環境保全体制の維持・改善を継続的に展開します。
- 全社員の環境に関する意識の向上をはかり、一人ひとりが環境保全活動を遂行できるよう啓発と支援を行います。
ティーエルロジコム株式会社
取締役社長 鎌田 正彦
環境負担低減への取組み
天然ガス(CNG)車の導入
環境負荷低減への取組みには、天然ガス(CNG)車の導入を最重点項目として実施しています。環境への課題を提唱し、今後も導入を推進していきます。
クリーン
- 燃焼時のNOX(窒素酸化物)の発生が少ない。
- 黒煙の発生がない。
- SOX(硫黄酸化物)の発生がない。
安全
- 自然発火温度が高いので安全である。
- CO(一酸化炭素)が含まれていないのでガス中毒の危険が少ない。
その他の環境への取組み
デジタルタコグラフの管理
- 定速走行の励行
- 急発進、急加速の禁止
- 経済速度の励行
- アイドリングストップの励行
輸送効率の検討
- 共同輸送の推進
- 車両の大型化、トレーラ化の推進
- 往復実車運行の推進
定期整備の完全実施
環境関連法規の順守
- Nox、PM法
- 環境確保条例等

